Arrow
出ましたよいきなり。
今朝ツイッター眺めてたらビックリ。
Universal Audioから新しいオーディオインターフェースの『Arrow』登場だって。
見た目がクール。
最近はやりのマットグレーってやつか。
もう完全アップルを意識しまくってますよね。
Macとの色合いが合うように造られてると思う。
性能も完全にApollo譲りで、
DSP駆動によるUADプラグインも使えて、
Unisonテクノロジーのリアルタイム掛け録りもバッチリ。
そしてThunderbolt3の超高速データ転送。
それだけ出来る優れモノが58,000円て。
先日、
「シンガーがオススメするシンガーのためのDTM機材」と題した動画をアップしましたが、
レコーディングや作曲を中心とするミュージシャンやシンガーソングライターには
コスパ的にもこのコはファーストチョイスになるんでねーかと思います。
編集作業にUADプラグインを使っていくためにはDSPパワーが足りない気もするので、
トラックメイクまで視野に入れてる人であれば兄貴分のApollo Twin(DuoかQuadが理想)を選びたいすね。
いずれにしても、
Universal Audioの製品は「市販で売ってる音源」のクオリティに最短で近づけるので、
間違いのない選択にはなると思います。
Arrow、気になる商品だな。
ゆくゆくはポータブル用デバイスとして持っておきたいな。軽いっぽいし。
TAK
Universal Audio
Arrow製品ページ
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